湯の山街道 淡河本陣跡

三木から有馬温泉までの湯の山街道。
この途上に淡河という町があり、本陣が置かれていた。
しばらく前までは石碑が立っていただけだったけれど
住民の方々が保存会を立ち上げ、二年前にみごとに復元されたそうな。
今日は復元された本陣の見学を兼ねて建物内で開かれている生け花の展示会にお出かけ。
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土日にはカフェもオープンしている。
さっそく中へ。
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玄関まわりには由緒書きの石碑とりっぱな石灯篭。
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雪見障子越しにみごとな庭を望みながら
緋毛氈に並べられた生け花を鑑賞。
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中庭に向かって置かれた机上にはおしゃれなガラスに菊の花。
倉も残っているんだね。
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裏手への通り道。
軒の行灯がいいなあ。

さすがは本陣。
使われている木材の立派なこと。
欄間をはじめ質の高い豪華さがすごいです。

次は本陣カフェでお茶しに行こう。


# by settuya | 2017-11-12 19:31 | 街角ウオッチング | Comments(0)

信州の秋を走る

台風だ。
それも二つ、連続してやってくるとはね。
でも、「秋」だ、「紅葉」だという季節なのでやっぱり信州へ。
志賀高原から乗鞍、白馬、そして八ヶ岳。
日程がタイトだったのでお天気待ちも出来ず、雨で撮影は全滅も覚悟しながら
それでも走り回ってきました。
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ICから志賀高原に登るまでは曇り空。
これはダメかなあとがっかりしたけど、とにかく上へ上へ。
はい、雲の上へ出ると見事な雲海です。
送電線のタワーが雲海のスケール感を出してくれてます。
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志賀高原の紅葉はなんとも中途半端。
うーん、今年の紅葉はどうなっているんだろう?
美しくないなあ。しかもここ数週間の荒れた天候のため落葉してます。
早々に引き上げて妙高高原から笹ヶ峰高原へ向かいましょう。
いつものいもり池。
うーんうーん、紅葉はいまいちだなあ。
さらに走って笹ヶ峰高原に向かいます。
あぁあ、ここも紅葉はだめだあ。
地元の方に伺うと紅葉はいつもより2週間遅れているそうな。

今日は渋温泉泊まり。早々に温泉に。
この温泉街は風情があっていいなあ。
翌日は小布施の北斎館に立ち寄ってから八ヶ岳方面へ。
夕方でしたが富士山が見え、手前の木々のてっぺんにカラス。
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今回の撮影旅行ではメインの大判4×5とともにブローニーも持ち込みました。
ローライSL66SE+プラナー80ミリ。
久しぶりにローライSL66を持ち出したのです。
ローライのファインダー像の左右が逆なのが楽しい。
大判は上下も逆なのはご存知のとおり。
でもカメラたちの出番はこの日まで。
あと二日、乗鞍白馬と走り回りましたが、雨、雨、雨。
こちらの紅葉も遅れているようでした。
お天気にはかないません。勝てません。
リベンジしたいです。

# by settuya | 2017-10-30 19:35 | 季節のなかで | Comments(0)

秋のガーデンは花盛り

先日来、フィルムカメラを使うことが増えている。
確かにデジタルの時代だし、プリントもPCで確認したらプリンターで自家処理だもの。
わざわざフィルムで撮ってラボに現像を依頼して......など、まどろっこしいこと、おびただしいね。
でも、フィルムカメラなのですよ。
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今日は中判。ブローニーフィルムを詰めて、三脚に乗せてアトリエの庭に。
カメラはフジのGX680。レンズは100ミリだ。
こいつは本来がスタジオに鎮座しておられる機種なんですが、気に入っているのでこうしてお外へも連れ出しています。
三脚はやわなものでは支えきれないのでハスキー。
ピント合わせもその山がつかみやすい。さすがはフジノンだなあ。

写真を撮る ということ
その準備(カメラ機種の選択とかレンズの選別、そしてフィルムのセレクトなど)
シャッタを落とすまでのお作法(三脚を据え、ピントを合わせ、露出を測って絞りとシャッター速度をセットなど)
お日様と雲の様子を見定めてレリーズを。
うん、撮ったぞ(^-^)Yヴイッ
そしてフィルムを巻き上げ、撤収だ。
私の場合は写真を撮るということはこうした一連の手間をも楽しんじゃおうということなんだなあ。

GX680をなでなでしながらそんなことを思う秋のガーデンでありまする。



# by settuya | 2017-10-06 12:04 | 季節のなかで | Comments(2)