丹波おばあちゃんの里

舞鶴道を北上し、春日インターで降りる。
インターを下りると右手にあるのが「丹波おばあちゃんの里」という道の駅。
ここは弥生時代の集落跡として知られる西日本最大規模の複合遺跡「七日市遺跡」を中心とした遺跡公園も備えた道の駅だ。
田舎暮らしの知合いがそこに農作物を出しているということもあり、ここでちょっと買い出し。
ここから一気に走って「独鈷(どっこ)の滝」へ。
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弘法大師が滝つぼに独鈷(密教の僧が持つ仏具)を投げ込み大蛇を退治したといういい伝えからこの名が付いた。
寛永年間の剣豪・浅山一伝斎が修行した場所ともいわれる。
と説明のある看板を読みながら山道を登る。
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今日は水量がやや少ないが雰囲気のある滝だ。
木々の間から太陽が差し込む。
これで虹でも出てくれればなあ。
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しばし、森林浴。マイナスイオンもしっかり浴びる。

兵庫県は瀬戸内海と日本海にまたがった大きな県だ。
河川の流れる方向も丹波地域からは南へ流れる川と北へ流れていく川とがある。
その地点が「分水点」なのだが、ここに日本一低い中央分水界がある。
「水分れ公園」
ここに降った雨は、高谷川~佐治川~加古川を経て瀬戸内海(太平洋側)と、黒井川~武田川~由良川を経て日本海側へ流れていく。
その分岐点はなんとも「普通の川筋」なんだけど、ここから一方が南へ、他方は北に流れていくというのだから、なんとも不思議な風景。
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笹船をふたつ作ってここから流すと一艘は瀬戸内海、もう一艘は日本海へ流れ着くということ。
そんなことを想像しながらここでお弁当。
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「丹波おばあちゃんの里」で買ってきた手作り弁当をいただく。
湧水を組み合わせた公園。通り抜ける風が涼しい。
うん、お弁当も美味しい(^-^)Vブイッ!

--------本日の___φ(。。)メモメモ--------
独鈷の滝(どっこのたき)
兵庫県丹波市氷上町香良

水分れ公園
所在地 兵庫県丹波市氷上町石生
by settuya | 2010-09-13 11:35 | カメラ散歩 | Comments(2)
Commented by 摩亜爺親爺 at 2010-09-15 10:12 x
いつもながら、素敵な風景写真。
アヒルと格闘する親爺、たっぷり目の保養をさせていただきました。
Commented by settuya at 2010-09-16 09:41 x
摩亜爺親爺さん
 早いモンですなあ。
あっと言う間に今年もアヒルちゃんの季節になりましたね。
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