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コダックとツアイス

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写真はレンズで決まる
そう言い切った写真家もおられましたね。
あのメーカーのこのレンズならあんな写真が撮れるかもしれない。
我が身の「腕」能力も顧みずレンズを買いあさる。
だから、こんなレンズあんなレンズとマウントもさまざまないろいろなメーカーや
焦点距離のレンズが除湿器の中で転がっているという事態になる。
それらの出番がめっきりと減った今日この頃。
これではいけない!
そんな声が聞こえてきた。
いや、空耳かもしれないけど、まあ、聞こえてきたということで
こんな組み合わせでのカメラを持ち出したのである。
オリンパスE-300+コンタレックスゾナー85ミリレンズ。
庭の花たちだ。
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オリンパスE-300は2004年発売、しかも800万画素。
コダック製CCD機でなんとも独特なボディデザインが楽しいカメラだ。
これにアダプタでコンタレックスレンズが着く。
Aモードで撮る。
若干露出に問題ありだが、許容できる範囲だ。
メモリがCFだというのが、やっぱり時代を感じさせるね。
コダックCCDとツアイスレンズの組み合わせは、ご覧のように「無敵」だ。
わはは\(^o^)/わはは
by settuya | 2010-10-24 20:39 | カメラ | Comments(11)

足もとの、秋

店先に「まつたけ」などという名のキノコが並びはじめました。
ま、高くて縁が無いのですが。
と言うわけで(°°)☆\(--メ)バキッ!
近くの公園で秋を見つけて来ました。
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これらのキノコが食べられるものか、そうでない毒キノコなのか不明です。
ドングリも栗の実も豊かな稔りの秋を告げてくれます。

紅葉にはまだ早い今日この頃ですが
足もとまで、秋は来ております。
by settuya | 2010-10-21 12:17 | 季節のなかで | Comments(2)

三木の秋祭り=岩壺神社=

稲刈りが終わると今年の収穫を祝い神に感謝するため秋祭りを奉納する。
これが農耕民族の心なのだ。

というわけで、今日は三木市まで行ってきたのだ。
岩壺神社。
ときどきこの横を通っていたのだが、静かな農村の一神社という印象しかなかった。
それほど、目立たない神社なのだ。
しかし今日は違う。
なんとも晴れやかで、恥ずかしくも畏くも、本日は秋祭りの主人公なのだ。
社伝によると創建はなんと674年=天武天皇3年=だというから古いね。
ちなみに672年が壬申の乱で天武天皇が即位して三年目ということなのだ。
平城京(710年)よりも以前。すごい大昔なのだ。
もう、町をあげての、住民総出ではないかと思うほどの熱気、熱気!
老いも若きも、男衆もおなご衆も祭り一色で盛り上げるのだ。
うん、それが「祭り」なんだよね。
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祭りのあとの......
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7つもの屋台が境内狭しと練り歩く迫力はすばらしいのだ。
背負子たちは汗まみれ。
声も嗄れよとかけ声、囃子声。
これがニッポンの祭りなのだ。

帰路立ち寄った喫茶店。
小腹が空いたので一休み。
マロンのワッフル。
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こっちも「秋」してるのだ。


--------本日の___φ(。。)メモメモ--------
岩壺神社
兵庫県三木市岩宮391
10月の第二土曜日曜が秋祭り
屋台7台が繰り出す
by settuya | 2010-10-17 22:22 | カメラ散歩 | Comments(0)

額田のまつり

秋を撮ろうと、G12を持って車を走らせていたら
餅つきの音がしたのでのぞいてみる。
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地域の婦人会総出。
秋祭りの御輿巡幸が済み打ち上げだという。
まだ昼前なのになんと早いこと。
お話を伺っていると搗き立てのお餅を下さった。
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美味い。それによく伸びる。
新羽二重という餅米で京都固有の品種だ。
そう、ここは福知山郊外の談地域。
世話役さんらしい方から今日は夜久の祭りだから行ってらっしゃい。
ここからなら峠越えてすぐだ。と教えていただく。
では!と9号線目指して峠道を走る。
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途中で出会った山羊のめーちゃん。
9号線に出たところが夜久・額田(ぬかた)地区だった。
大きな看板に
京都府無形民族文化財・福知山市無形民俗文化財
「額田のまつり」とある。ここだここだ。
街の通りに面したお家のすべてに屏風をまわしお供え餅と花を飾ってある。
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まさに村あげてのお祭りなんだ。
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何カ所かのお家ではこうして御輿をその前に据えてお休みいただき
子供たちが太鼓と笛で踊りを奉納する。
この祭りのために遠くから帰ってくる出身者も多いという。
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近所のおかあさんたちがあれこれとお世話。
みんな顔見知り、親戚みたいなもんだ。
これが村祭りなんだよなあ。
「額田のダシ」でここの祭りは有名なのだそうな。
これだ。
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「額田のダシ」(下ダシ)とは農作物の稔りを感謝して豊かな野山の幸を使って趣向をこらした
「つくりもん」のことで100年以上の伝統があるまつりなのである。
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玄関前に積まれたかぼちゃたち。
農作物の収穫への感謝だね。
一宮(いっきゅう)神社が中心なのだが、そのご神体は「木」=御神木。
その古代信仰の名残=ご神木の巡幸=が始まった。
村の世話役ご老人から中学生まで、村の衆が御神木とともに練り歩く。
年代を超え世代を超えての一大イベントなのだ。
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残念ながら今回は観れなかったが、ここの山車は二階建てでしかも二階部分が回転するのだ。
西日本随一のもの。
いやあ、これも観たかった。
日本の祭りは奥が深い。
by settuya | 2010-10-12 05:31 | カメラ散歩 | Comments(6)

新しい「おもちゃ」

いくつになっても
そう。
「ええ歳のおっさん」になっていても
新しい「おもちゃ」がやってくるとうれしいのだ。
うん。
とってもとってもうれしかったので、早速試写だ。
場所はいつものトアウエスト辺り。
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このミドリの光は水銀灯。
見た目ではここまで光色に違いはないのだがカメラは見逃してくれない。
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先日のにゃんこも元気にしてた。
ここまで寄っても逃げない。警戒心ゼロ。
野良猫ではなく地域ネコというのだそうな。
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赤の発色に特徴がでるのはこの会社製だから。
微調整が必要かも。
ある意味、曖昧さがない「デジタルらしい」絵作りかな。
夕景のシーンはオートで撮るとISOは400あたり。
シャッタスピードは30-40分の1。絞りはほとんど開放か一絞り程度。
これにISが加わるのでこのサイズならばブレの心配はなし。
暗部に強くなったと思う。
正常進化してる。

G12ファーストインプレッションでした。
by settuya | 2010-10-08 10:34 | カメラ | Comments(6)

ベンガラの街「吹屋(fukiya)」

朝から雨という予報を裏切っていいお天気。
というわけで日帰りお出かけドライブ。
ここだ。岡山県高梁市吹屋ふるさと村。
中国道を1000円で走って二時間半ぐらい。
備中高梁の近く。
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ここ吹屋は銅山とともにベンガラの生産地として江戸時代から栄えた町だ。
今でも残る街並みにはベンガラ格子の風情が素敵だ。
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郵便局もみごとなベンガラ色。
その佇まいがグッドだねえ。
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お気づきのとおり、この通りのすべての暖簾はベンガラ色。
ベンガラ染には防虫効果があるそうです。
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吹屋ベンガラの商家で大富豪であった片山家の土蔵にあった「写真の本」。
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ハイカラな当時がしのばれる。
写真を撮るって、「術」だったんだよ。

赤銅色の石州瓦にコスモスが似合う。
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街並みの端っこにある「金子屋」さん。
ここで黒いカレーをいただく。
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烏賊墨で黒くしたカレーなのだが、これが絶品。美味い。
ベンガラの街に合わせて赤いカレーもメニューにあるのだが
これは唐辛子だそうで、ちょっと遠慮しました。
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ここは吹屋小学校。明治33年(1900年)建築の歴史的木造校舎。
しかも今でも現役で使用されているのだ。
ただし生徒数はたったの八名。
数年後には閉校になり隣町の小学校に合併されるそうだ。
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広兼邸。映画「八つ墓村」のロケ地として有名なところ。
まるでお城だ。

「吹屋ふるさと村」として観光にチカラを入れている。
山間の小さな村なのだが、なんとも懐かしさにあふれてる。
日帰りコースとしては丁度いいかも。

帰路は総社・国分寺跡に立ち寄る。
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黄金色の稲穂と五重塔が美しい。
by settuya | 2010-10-04 15:36 | | Comments(4)

彼岸花

稲刈りが始まるころは彼岸花の季節だ。
三田市郊外に彼岸花を求めて車をだした。
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今、蕎麦の花も満開だ。
そろそろ新蕎麦だね。
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by settuya | 2010-10-01 21:59 | 季節のなかで | Comments(4)