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小さい秋、見つけた_2

続きです。
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二枚並んだ葉っぱが面白いなあ。
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巨木にまとわりついたツタ系の小さな葉も紅葉が始まってる。
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朝晩の冷え込みがこんな風景をつくってくれる。
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ほんとうに小さな葉たち。
それでもしっかり紅葉して、秋だと言ってる。
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いつも見ていた柿の実が
今朝はもう収穫されて枝ばかり。
てっぺんあたりにいくつか、獲らずに残されてるのは鳥たちのため。

秋も本番近し。
by settuya | 2009-10-29 14:15 | 季節のなかで | Comments(0)

小さな秋、見つけた

秋だねえ。
そろそろ紅葉のニュースが入ってくる頃だ。
今年の夏があんなんだったからねえ。
素敵に紅葉してくれるか、ちょっとだけ、心配。
我が「ど田舎」の付近にもちいさな秋が来てる。
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秋と言えばススキ。そして背高泡立ち草だね。
風にゆーらり。
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少しづつ、本格的な秋が見えてきたね。
by settuya | 2009-10-25 21:26 | 季節のなかで | Comments(0)

鰆(サワラ)は秋が旬?

魚の名前を漢字で書く。
お寿司屋さんの大きな湯飲みにあるとおり、当て字と言うには楽しい組合せ。
魚+平で「ヒラメ」
これはその姿からの作字だ。
魚+雪で「タラ」
これはよく捕れる時期からのもの。
では魚+春は?
そう、サワラだ。
春がサワラ【鰆】の旬だからだ。
今までそう思ってた。
でも、間違ってた。
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実はサワラが一番美味しいのは今の時期なのである。
秋なのだ。
塩焼きと岩牡蠣。
この盛り合わせは春にはあり得ない。
ほんまに美味しいのだ。
教えてくださったのは「ときどき」のご主人。
こんなお酒といっしょにいただきます。
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手前の名札がぶら下がっているのは新潟のお酒。
薫りも強烈。
お味もガッツリ。
でもさらっとした飲み応え。
八海山をぐっと濃くした感じというと想像出来るかな。
ほかにこんなお料理でグビグビしました。
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旨い肴と美味い酒。
そして楽しい会話。
言うこと無し。
今夜もsettuyaは酔っぱらうのであります。

ときどき さん
兵庫県神戸市中央区中山手通4丁目20-13-1F-A
078-291-0036
by settuya | 2009-10-22 12:28 | グルメ | Comments(2)

江戸は深川を歩く

お江戸で大川と言えば隅田川。
当時その大川の最下流に架けられたのが永代橋である。
その橋を渡ると深川であり本所と続く時代小説によく登場する地区だ。
久しぶりに上京した折、時間をとって深川地域の散策を試みた。

時代小説・時代劇ファンにとって、永代橋で大川を渡り富岡八幡宮をお参りするのは言ってみれば例の「鬼平」や北原亞以子さんの「深川澪通り木戸番小屋」シリーズの愛読者としては是非とも歩いてみたいコースなのである。
当時の江戸は池波正太郎氏言うところの東洋のベニスだったそうな。
つまりは縦横に張り巡らされた掘割水路を猪牙船(ちょきぶね)が行き来し、荷船が往来し、屋形船がのんびりと川遊びしていたという。
その掘割水路もほとんど埋めたれられた。
残っている仙台堀川や小名木川も見てこよう。

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永代橋。
この橋が1807年(文化4年)8月19日、富岡八幡宮のお祭りに行こうとする江戸市民とともに崩落し1500人もの犠牲者が出た事故でも有名だ。
それにしても大きな橋だ。
ここに橋を架けるだけでも、当時の技術では大変だったんだろうなあ。
木製の橋の寿命はなんと20年という。
つまりメンテナンスがとても大変。橋奉行なんて職があったとか。
現在の鉄製橋の真ん中で立って、この事件を思う。
合掌。
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富岡八幡宮では「七五三参り」だった。
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着飾った子供たちとその両親、そしてジイジにバアバ。
この子達の未来に幸せあれ(^0^)/
門前の商店街には昔ながらの老舗が軒を並べてる。
いい雰囲気ですなあ。

街中を歩く。
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さすがに橋が多いなあ。
ここは仙台堀川。

紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言われる清澄庭園。
「寛政の改革」の松平定信公の墓所がある霊厳寺。
江東区深川江戸資料館が休館中だったのは残念だった。
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小名木川に架かる萬年橋。
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ここからは富士山が見えたんだねえ。
北斎や広重の錦絵が残っている景観の良い場所だったんだ。
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今は大川をはさんでビルしか見えないけどね。

小名木川が大川に合流するここに松尾芭蕉の像がある。
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この近くに庵があり、奥の細道のスタート地点という。
川沿いの遊歩道には芭蕉の俳碑が据えられている。
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昼はもちろん「深川めし」「深川どんぶり」だ。
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いただきまぁす(^0^)/

短時間だったけど、お江戸は深川の雰囲気が楽しめました。
ますます時代モノが楽しめるぞ(^0^)/
by settuya | 2009-10-18 22:14 | | Comments(4)

秋祭り

秋祭りだ。
丹波路を走っていて、いくつもの村で秋祭りと出会った。
秋晴れのもと、祭りだ祭りだ(^0^)/
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朝来のある村の秋祭り。
ここではお相撲を奉納することが「秋祭り」なのだそうな。
神輿も山車もなし。
ひたすら、村のおとこ衆が相撲をとるのである。
なんとも素朴というか、大昔から延々と守られてきた伝統だね。
神代の昔からお相撲は神事だったのだ。
こんな格好でのお相撲だけど、ちょっと前までは裸に白いふんどしでとったそうな。
ほんとうに今ではちょっと珍しいよね。
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でもね。
やっぱり勇壮なお神輿が欲しいということで
今年初めてこのお神輿を造ったんだって。
太鼓をたたいてくれた娘さんのお父さんが教えてくれました。
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澤の村のおそろいの法被もそれにあわせての新調モン。

なんとも素朴さと今風の混じった村の秋祭りである。
by settuya | 2009-10-12 23:20 | 季節のなかで | Comments(4)

ある記念日だったので

8日は我が家の記念日だったのね。
ん十年前のこの日に初々しくも恥ずかしくも結婚式をあげたの。
というわけで二人でディナー(^-^)Vブイッ!
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チャオ サイゴン さんでベトナム料理だ。
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プリプリ海老の生春巻き
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ビタミンたっぷり空芯菜と牛肉炒め
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べトナム風海鮮お好み焼き バインセオ
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ベトナムスタイルの焼きうどん フォー・アップ・チャオ
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ベトナム風ぜんざい チェー
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ここが素敵なのは料理だけじゃなく、この景色も。
黄昏色からしっかり夜景になっていく街の情景も楽しみながら
記念日を祝ったのでありまする。
てへっ。
ちょっと照れるぜい。


チャオ サイゴン さん
ミント神戸 8F
TEL: 078-291-4380
URL: http://r.gnavi.co.jp/k021711/
by settuya | 2009-10-09 11:04 | グルメ | Comments(6)

松本_旧開智学校

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松本の重要文化財のひとつ、旧開智学校を訪ねた。
そのたたずまいがいい。
明治初年ごろの建築で西洋風の外観。
当時はとてもとても「モダン」なことだったんだろうね。
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「廊下を走ってはいけません」
小学校時代、よく先生から叱られたものだ。
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なんとも懐かしさが満点の教室だ。
足踏みのオルガンも「らしさ」があっていいね。
小さな机と椅子。
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傷だらけの机板。
これで学んできた子供たちの声が聞こえてくるようだ。
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年輪。
生徒たちの手で磨かれた手すり。そして何度も何度も上り下りされた階段。
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明治6年5月に開校されたという。
100年以上も前だ。
ここから卒業していった若者たちが明治・大正そして昭和のニッポンを背負ってきたんだね。
ちょっと感慨。
by settuya | 2009-10-08 22:16 | | Comments(2)

りんごと蕎麦と古民家と

りんごが実ってきたね。
そういう時期なのでちょっと足を伸ばして信州へ。
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見事なものだ。
りんご畑から目を変えるとこんなところにも実りの秋が。
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やっぱりお蕎麦をいただきましょう。
今回は何軒の蕎麦屋をはしごできたかな。
安曇野の=あさかわ=さん。
蕎麦が来るまでの間、漬物をいただく。
お茶はもちろん蕎麦茶だ。
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蕎麦どころだけあって、いろいろな味が楽しめる。
蕎麦そのものの違いもあるし、ダシの差もある。
そしてその店の意匠も個性がでてる。
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道中で見つけた自家製パン屋さん=パントキさん=
レトロなインテリアがいいね。
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パンを焼いた釜の残り火で出来立てのパンを焙る。
こういう「仕掛け」が凝ってるでしょ。
若いご夫婦が東京からこちらに移ってこられたそうな。
何年も放置されていた古民家を買い取って改装して店舗に。
勇気があるなあ。
主に奥さんがパンを焼き、ご主人は家具を手作りしてる。
お茶をいただきながらいろいろとお話を聞かせていただく。
これも旅の楽しみ。
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道祖神もここならではの風景だね。
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今回の旅行は雨、雨、雨。降ったり止んだり。
カラッと晴れてくれませんでした。
ちょっと心残りだ。
by settuya | 2009-10-05 22:18 | 季節のなかで | Comments(4)