カテゴリ:旅( 75 )

清里

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ちょっと遅めの盆休み。
今風に言うと「レイトサマー」だね。
一日目は清里だ。
清里と言えばシーズン時の駅前混雑ぶりしか印象になかったのだが、今回はゆっくり歩いてみる。「レイトサマー」もいいもんだ。
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泊まったペンションは予想以上に大きな建物だった。
庭から見るとこんな感じ。

で、なんとこのペンションに当日の宿泊客は我々のみ!
貸し切りだ。
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朝食のとき、レストランの窓から朝日あふれる庭を眺める。
実に気持ちいい。
起きがけで体がまだ目覚めていなかったようで(^ ^);;ちょいと傾いてる。
すんまへん。
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ディナーのメインディッシュはこんなの。
トウモロコシが一本まるまる載ってるこのお皿のサイズ、想像してみてね。
とにかくでっかいんです。
ま、ワインでも飲みながらゆっくり頂きましょ。
だって「貸し切り」なんだもん(^-^)Vブイッ!

さて、清里といえば『清里フォトミュージアムK★MoPA』だ。
話には聞いていたし、せっかく清里にいるので地図を片手に行ってみる。
さすがにここは貸し切りではなかったけれど(^ ^);;われわれのほかにあと2組ぐらい。
じっくりと展示を見てまわる。
入り口はこんなんです。
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ここは宿泊もできるし研修設備もある。
建物のなかはこんな感じ。
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年に一回か二回、プラチナプリントのワークショップがあるそうな。
ちょっと興味あり。だが、週末何度か泊まりこまなければならないのでちょっと無理やね。
この日の展示は「はじめての宇宙の歩き方」
NASAやすばる望遠鏡、フォルバーグ氏などの見事な星空の写真。
そう言えばここ清里は電波望遠鏡で有名な野辺山の近くだ。
この夜は移動の疲れとワインで早速と眠ってしまい星空を見上げることができなかった。
失敗。


清里フォトミュージアムK★MoPA

入館料 一般800円(600円) 学生600円(400円) 高・中400円(200円) 小学生以下無料 ()内は20人以上の団体
開館時間 午前10時~午後6時 (入館は5時30分まで)
休館日 火曜日、7、8月は無休。 12月30日~1月3日
交通機関 JR小海線清里駅からタクシーで10分/
中央自動 車道長坂、須玉ICから約20分
住所/ 山梨県北杜市高根町清里3545-1222
0551(48)5599
by settuya | 2006-09-01 22:17 | | Comments(12)

信州はもう秋の気配

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ちょっと遅らせて「お盆休み」をとりました。
で、やっぱり信州方面へ(^ ^);;。
結局往復で1450キロ余を走ってまいりました。

今回は長野から山梨方面です。
夏の賑わいから少し落ち着いた清里のペンションが一日目。
八ヶ岳の峰々と今が稔り時の背丈より高いトウモロコシ畑が拡がります。

ふと見ると枯れた枝にトンボ。
もう秋はここまで来ているんですなあ。
窓を開けて走ると腕にあたる風がけっこう「冷たく」感じます。

写真の整理がついたらぼちぼちアップいたしますね。
まずは帰神のご挨拶です(^-^)Vブイッ!
by settuya | 2006-08-27 22:23 | | Comments(14)

帝釈峡

とっとり花回廊からの帰りにちょっと寄り道。
帝釈峡だ。
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新緑に日差しがきらきら。
そして渓流=帝釈川のながれもきらきら。
ときどき涼しげな風が吹き抜ける。
ここは古代の遺跡とか鍾乳洞もありちょっとしたもの。
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もちろん国定公園なのでちゃんと観光客向けに馬車もある。
しかしここの見ものはなんといっても「雄橋」だ。
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天然の石で出来た大きな橋。
もちろん国の天然記念物だ。
実はこれを撮りたくて回り道をしてきたんだ。

どれぐらい大きいかというと.......
by settuya | 2006-07-20 22:42 | | Comments(9)

とっとり花回廊

大山の麓というか、その手前に鳥取県立フラワーパーク「とっとり花回廊」がある。
大山までなら車で3時間前後。朝7時に出発したら10時には現地に到着。
この日の大山は雲がかかっていて雄大な景観は見ることが出来なかったけれど、甲子園球場の40倍という広さのこの公園は自然の起伏をうまく活かした配置でなかなかのもの。
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花たちの間をゆっくり散策できる遊歩道も完備されていて花好きには楽しめる。
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あんまり広いのでフラワートレインに乗って20分で園内を案内してくれる。
きっと子供達には人気だろうね。
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公園の真ん中にあるのがフラワードーム。
地球型の温室だ。
直径50メートル。高さは21メートルもある。
これが会場のどこからでもこうして見ることができるのだ。
全体としてはブリティッシュガーデン風でこんなタイル敷きの噴水もあるコーナーまである。
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ここは「花回廊」と名付けるだけあって展望回廊が園内をぐるりと一周している。
一周1キロもあるこの回廊は高低差がなく車いすでも回れるようになっていて、自然の起伏を活かした庭園をある場所では目線の高さで、またある場所では俯瞰してみることができる。
石の橋のうえに架かっているのがその回廊だ。
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ここのメインフラワーが百合ということで今の時期はその百合が満開。
強烈な香りが漂う。
原種百合の半数近くを栽培しているといい、百合だけを集めた建物まであるほど。
なかには2メートルもある背の高い百合もあったりしてちょっとびっくりさせられる。

ここなら日帰りで楽しめるね。
花を楽しんだあとは蒜山高原でBBQだぜ!


とっとり花回廊
683-0217 鳥取県西伯郡会見町鶴田110
0859-48-3030
http://www.tottorihanakairou.or.jp
by settuya | 2006-07-17 22:13 | | Comments(2)

新緑信州カメラ散策=永平寺=

信州からの帰路、渋滞をさけるために福井経由で日本海にでて舞鶴道をめざす。
飛騨古川から九頭竜川に沿って越前大野から福井へ抜ける。
途中ちょっと寄り道して永平寺に立ち寄る。
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さすがは曹洞宗大本山だ。
静寂なたたずまいと清澄な空気はその750年余りの歴史を密やかに語りかけてくる。
新緑のなか、瓦屋根が連なる寺院はGWのさなかということもあって、善男善女(観光客とも言う)が詰めかける。
settuyaも、そのうちの一人ではあるわけだけど(^ ^);;。
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身も心も浄めてもらって、あとはひたすら家路をめざし高速道を走ろう。

自然の元気をたっぷりいただきました。
また来年も行くぞ>信州(^-^)Yブイッ
by settuya | 2006-05-18 09:34 | | Comments(8)

新緑信州カメラ散策=かたくり=

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五龍のスキー場の奥にカタクリの群生地がある。
例年ならばちょうど満開の頃なのだが今年は開花が遅いという。
さて、どうしたものか。と思っていたら別の場所でカタクリの花と出会えた。
早朝にはすぼんでいた花が朝日が昇るにつれて開いてくる。
このスタイルと淡い色合いがいいねえ。
この花と逢うためにやってきたようなものだ。
好きな花のひとつだ。
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遅い春には思いがけないことがおこる。
雪割草が咲いている。
福寿草も咲いている。
そしてふきのとうまで、同じ時期にこうして満開だ。
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信州の春は花でいっぱいだ。
by settuya | 2006-05-13 09:42 | | Comments(14)

新緑信州カメラ散策=桜と水芭蕉=

遅い信州の春は花達が一斉に咲く。
白馬大橋からすこし走ると徹然桜という有名な桜の木が満開だ。
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多くのカメラマンがレンズを向けている。
かなり高い三脚で脚立を使って撮っておられたカメラマンさんの三脚が突然倒れてしまった。
あっという間にカメラは清流の流れにポシャン。
いやはや他人事ではない。ご愁傷様ですm(_ _)m
それでも周りのカメラマン達はそんな出来事を横目に熱心に桜を撮っていた。
ま、settuyaもそのひとりではあったわけですけど(°°)☆\(^ ^)バキッ!
あれはデジタルSLRだったとしたら水没ならちょっとつらいね。
青空に桜の花が冴える。
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落倉の水芭蕉。
ここはうまく保護されていて例年通りに水芭蕉がみごとだ。
寄り添って咲いている水芭蕉。
例年ならばもうとっくに桜の時期は済んでいたはず。
両方撮れるとはなんともラッキー(^-^)Vブイッ!
by settuya | 2006-05-12 00:00 | | Comments(10)

新緑信州カメラ散策=お蕎麦=

旅に出ると何故かお腹が減るのである。
で、ちょこちょこと車を停めて蕎麦屋さん等に立ち寄ったりする。
食いしんぼーその1だ。
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出立の時間が早かったのでちょうど名古屋の手前付近で朝食をとった。
名古屋と言えばきしめんだ。
この頃はハイウエイのサービスエリアもなかなか旨いものを揃えてきたね。
ここのきしめんも思ったよりも美味かった。
ぱぱっと食べて中央道へ。
分岐地点あたりがいつも渋滞するから、どうしても早起きしての出発になる。
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開田高原に入り、旧道を選んで冠雪の御嶽山を撮ろうと峠道へ。
ここには御嶽山撮影の絶好なポイントが何カ所かある。
撮影を済ませていつものお蕎麦屋へ。
開田蕎麦はこれまた旨いのである。
名産の漬け物がはいったすんき蕎麦も絶品だ。
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平湯から飛騨古川へ抜ける峠道がすごう高原だ。
すごうとは数河と書く。
ここでは標高1000メートルでとれたそば粉でつくるぶっかけ蕎麦がいただける。
付け汁がはじめからがばっとぶっかけてあるのだ。
まあ、一気に食べるのにはええかもしれんね。
こういうスタイルのお蕎麦もあるということ。
のっけてあるおネギに注目。
ここは関西と同じ青ネギだ。

信州に行く楽しみのひとつは美味いお蕎麦を見つけることだ。
by settuya | 2006-05-11 07:28 | | Comments(10)

新緑信州カメラ散策=足湯=

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安房峠をトンネルで抜けると平湯だ。
ここには平湯大滝というでっかい滝がある。
それにしてもここもすごい雪だ。
背丈よりも高い残雪にちょっと驚く。
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平湯大滝のあたりはすっかり変わっていた。
駐車場が出来ていてりっぱな足湯の設備まで完備してしまっている。
これにはびっくり。
以前来たときには滝の手前まで車で行けたけれど、なぁんにもない広場に車を停めてあとはしっかり歩きだった。
ごろごろした足場の悪いところをちょっと登るとごうごうと滝の水音が聞こえてきたものだ。
しかし今はすっかり観光地化してしまった。
ちょっと違和感(^ ^);;
一辺が数十メートルもある真四角な椅子席がずらっと並び百人以上の人がいっしょに足湯が楽しめるようになっている。
信州も変わりつつあるのだね。
by settuya | 2006-05-09 22:02 | | Comments(8)

新緑信州カメラ散策=雪山編=

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中央自動車道を中津川で降りて19号線を北上。
木曽福島から開田高原へ向かう。
御岳さんを見晴らす木曽馬の里で休憩。
ここからの御岳さんは好きなポイントのひとつだ。
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野麦峠を経由して乗鞍高原へ抜けるコースもまだまだ雪だ。
白樺の林が続く。
なるほど例年よりも春の訪れが遅いなあ。
谷間に雪の架け橋が架かっている。
野ウサギでも通るのだろうか?
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白馬山麓のホテルから朝焼けで化粧した白馬三山がみごとな景観を見せてくれる。
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去年もここの朝焼けを撮りに早起きしたものだが、今朝のモルゲンロートはいまいち。
ちょっと残念。
それにしても雪がまだまだ残ってるなあ。
見つめれば春スキーを楽しんでいるスキーヤーの姿が見える。
by settuya | 2006-05-08 23:30 | | Comments(12)