カテゴリ:旅( 75 )

ヒロシマ行き

「核兵器のない世界」をテーマにヒロシマにて世界に向けて核兵器廃絶と
平和を訴えるという「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」が取り組まれるというので
広島市長から列席の要請を受けたのでそれに参加すべく広島へ。
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(°°)☆\(--メ)バキッ!(°°)☆\(--メ)バキッ!
すみません。うそです。
たまたまこうした日程と重なっただけでお友達との広島方面行きですぅ。
わはははは\(^o^)/わはははは

お天気はそこそこなんだけど、この見通しの悪さはなに??
「黄砂」だという。その黄砂をモノともせず、無事に広島着。
さっそく昼食に「広島焼き」をいただきましょう。
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気持ちいいぐらいジュージューと音をたてて湯気をあげて、焼き上がります。
具材のなかに埋め込まれた大葉が素敵。

秋の安芸を楽しむのが目的だったのですが
えらい黄砂、黄砂、黄砂。それに紅葉はあと数日先でしょうか。
ちょっと残念。
イベント準備中の平和公園で世界平和と核兵器廃絶を祈念したあと、今夜のお宿へ車を走らせます。
宮島の対岸にある宮浜温泉=旅館かんざき=さん。
もちろん牡蠣をしっかり楽しみます。
グビグビは廿日市にある酒蔵からの地酒です。
美味い(^-^)/
あ、写真を撮るまえに食べてしまいました。
そのかわり朝食のカットです。
料理もお庭もそして温泉も素敵なお宿でした。
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翌朝はフェリーで宮島へ。
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シーズンとあってものすごい人出です。
鹿ちゃんもびっくり(^ ^);;
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昼食はやっぱり「穴子めし」ですぞ。
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関西とはちがう風味が楽しいですね。
たれもあっさりと軽い甘さ。
まあ、ご当地名物とはこうしたものでありましょう。

広島というと広島焼きに牡蠣に穴子!
三つとも味わえたんですから文句は申しませぬ。
三つとも美味しかったです。
宮島から足を伸ばして岩国、錦帯橋へ。
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清澄な川面に特徴ある橋のシルエット。
とても素敵な場所です。
でもここはもう山口県なんですね。

山口県→広島県→岡山県を経由して兵庫県へ。
1000円のドライブ。
山陽道を走って帰路に就きました。
ごいっしょいただいたみなさん
楽しかったですねえ。
ありがとうございました。

--------本日の___φ(。。)メモメモ--------
宮浜温泉 旅館かんざき
〒739-0454 広島県廿日市市宮浜温泉1丁目21-42
           電話 0829-55-0030  FAX 0829-55-3361
by settuya | 2010-11-15 11:15 | | Comments(2)

ベンガラの街「吹屋(fukiya)」

朝から雨という予報を裏切っていいお天気。
というわけで日帰りお出かけドライブ。
ここだ。岡山県高梁市吹屋ふるさと村。
中国道を1000円で走って二時間半ぐらい。
備中高梁の近く。
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ここ吹屋は銅山とともにベンガラの生産地として江戸時代から栄えた町だ。
今でも残る街並みにはベンガラ格子の風情が素敵だ。
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郵便局もみごとなベンガラ色。
その佇まいがグッドだねえ。
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お気づきのとおり、この通りのすべての暖簾はベンガラ色。
ベンガラ染には防虫効果があるそうです。
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吹屋ベンガラの商家で大富豪であった片山家の土蔵にあった「写真の本」。
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ハイカラな当時がしのばれる。
写真を撮るって、「術」だったんだよ。

赤銅色の石州瓦にコスモスが似合う。
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街並みの端っこにある「金子屋」さん。
ここで黒いカレーをいただく。
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烏賊墨で黒くしたカレーなのだが、これが絶品。美味い。
ベンガラの街に合わせて赤いカレーもメニューにあるのだが
これは唐辛子だそうで、ちょっと遠慮しました。
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ここは吹屋小学校。明治33年(1900年)建築の歴史的木造校舎。
しかも今でも現役で使用されているのだ。
ただし生徒数はたったの八名。
数年後には閉校になり隣町の小学校に合併されるそうだ。
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広兼邸。映画「八つ墓村」のロケ地として有名なところ。
まるでお城だ。

「吹屋ふるさと村」として観光にチカラを入れている。
山間の小さな村なのだが、なんとも懐かしさにあふれてる。
日帰りコースとしては丁度いいかも。

帰路は総社・国分寺跡に立ち寄る。
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黄金色の稲穂と五重塔が美しい。
by settuya | 2010-10-04 15:36 | | Comments(4)

黒部タム

翌日は長野へ。
目的はここだ。
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大町から扇沢まで車で登っていく。
そこからは全国唯一のトロリーバス路線に乗り換え。
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関西電力は電車事業もやってるんだね。
立山黒部アルペンルートだ。
トンネルを抜けると黒部ダム。
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いやあ、さすがにでっかい。
想像以上のスケールに素直に感動する。
何年もかかってよくぞこんなものを造ったもんだねえ。
放水路には虹がかかる。
ダムの堤防上の人たちがまさに米粒みたい。
このダムの差し渡しだけで400メートルもあるという。
うーむ。これはでっかい。すごい。

本当はここから富山方面に通り抜けをしたかったんだけど、
次の予定もあって、今回はここまで。
引き返してきた大町の、この暑さはどうだ。
あじじ。
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ススキがでてる。
まだまだ暑いけど、気配はもう秋なんだ。
by settuya | 2010-08-25 13:40 | | Comments(2)

加賀金沢でグビグビ

一週間遅れでお盆休みをいただき、加賀のくには金沢へ。
ちょうと昼前に到着。
案外近いのね。
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金沢と言えばここ。近江町市場。
さすがに活気がある。
でも「大昔」に一度来たことがあるんだけど、
その頃の印象とは違うなあ。
もっともっと生鮮食料品主体で「市場」っぽかった。
今風になっているのは、時代だもん、致し方ないことなのか。
昼食は当然寿司だ。
日本海で獲れる魚貝類の宝庫だからね。
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握りのランチセットと海鮮丼のコースをそれぞれ注文。
美味っ!
いつもの回転寿司とは違うなあ(°°)☆\(--メ)バキッ!
わはははは
次に向かったのがひがし茶屋街。
淺野川沿いの駐車場に車を入れて散策。
いまでも営業中というお茶屋さんもあるこの地域は
ちょっとタイムスリップした街並みでお店もその景観を
守ってはって、素敵な場所だ。
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結婚式もここでやるのかしら?
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浴衣姿のお姉さんとすれ違ったりして。
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今夜のグビグビはもちろん香林坊だ。
地酒と地肴を楽しみましょう。
お酒はもちろん天狗舞。
肴は加賀野菜の金時草(きんじそう)
そして地魚は鰯の刺身等々。
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これがほんまに美味しいんですぅ。
久しぶりの金沢の夜はこうして更けていくのでありました。

満足・満腹・幸福・口福(^-^)Vブイッ!
ごちそうさまでした。
by settuya | 2010-08-24 11:29 | | Comments(2)

広島でグビグビし「平和」を祈念する。

この週末もお出かけしました。
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新幹線の窓でオープン出来るのはここだけ。
車掌さんのお部屋。
こうして見るとこのタイプの車両がいかに丸いかがよく判るね。
早起きして一気にヒロシマへ。
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ホームの宣伝までがしっかり「ヒロシマ」しておりますなあ。
去年に続いて今年もヒロシマです。

もう初夏なのかしら?と思わせる日差し。
太田川の支流=京橋川沿いのテラス。おしゃれです。
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ランチはここでいただきます。
選んだのはパスタランチ。サラダにメインのパスタ、デザートのセットです。
さらにドリンクバー付き。
それで980円(^o^)/
なんともうれしいお値段であることか!
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ボリュームもしっかりあって、美味しい。
ここはJAL系ホテルのレストラン。
店員さんの躾も行き渡っていて気持ちがいい。
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ドリンクバーとは別に「ビール」を注文したことは言うまでもありません。
休日の特権=昼間っからビール=を楽しみます。

気持ちを切り替え、姿勢を正して目的地に移動です。
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原爆ドームそして平和公園に向かいます。
合掌。

すれ違った二組のグループで「オバマさんも来ればいいのに」という声を
期せずして耳にしました。
平和そして核兵器の廃絶を本当に願います。
もう一度、合掌。

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広島市内には路面電車が現役で走ってます。
古い機種や最新のモダンデザインの車両まであって、すれ違うたびに見とれてしまいます。

今夜のグビグビです。
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これ、なんだか判りますか?
実は「ゴボウの天ぷら」なんです。
二度揚げしてあるのでホクホクでサクサク。
これは旨い。
さらにはいわしの刺身も入った海の幸=刺身の盛り合わせです。
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いわしの刺身があまりに美味しいので追加注文したら「売り切れ」でした。
残念無念。
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これは翌日の昼食。
海鮮ちらし弁当。彩り豊かで華やかだ。
これで500円。ありがたいねえ。
さらに穴子系が加わってたら言うことなしだ。
いえいえ、贅沢は申しません。
美味しく頂きますです。

夏のあの日を前に、今年もヒロシマで平和を祈ってまいりました。

--------本日の___φ(。。)メモメモ--------
Hotel JALCITY
Ristorante Fontana
   082-223-2580
   広島市中区上幟町7-14
by settuya | 2010-05-10 13:56 | | Comments(2)

蕎麦と菜の花、阿弥陀堂

GWだ。
で、ちょこっと蕎麦を食べにお出かけ。
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長野県での第一歩は松本市。早朝に城まで散策。
実に美しいお城だねえ。
遠くの山頂には雪。
そして今日も いい天気(^-^)v。
お蕎麦をしっかり楽しみます。
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まずは乗鞍高原のお蕎麦屋さん。
ちょっと細め。
途中、カタクリの群生地があったので立ち寄る。
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今年は4月に入っても寒い日が続いたので花たちが一斉に咲いている。
まだまだ桃の花も桜も残っている。
まさに「春がいっぺんにやって来た」ようだ。
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ここは美麻新行のお蕎麦屋=「麻の館」さん。
地域の特産品であった麻に感謝しての麻の資料館と併設の蕎麦屋だ。
蕎麦も景色も素晴らしい。

さらに足を伸ばして今回の旅のもうひとつの目的地である飯山市へ。
千曲川を前にした「菜の花まつり」だ。
遠景には妙高・斑尾そして黒姫の山々。
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13haもの面積に「菜の花」「菜の花」そして「菜の花」
みごとな「黄色の世界」が拡がる。

この地に映画大好きなsettuyaとしては見逃せないポイントがある。
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2002年の映画「阿弥陀堂だより」のセットである阿弥陀堂が
飯山市の観光名所として残されているのだ。
山村のてっぺんにある阿弥陀堂のセットには映画ファンの訪問が絶えない。
この縁側に座って眺める絶景にしばし感動。
駐車場の集会場がこの時期だけ臨時のお蕎麦屋さんになる。
地元のおかあさんおばあさん手作りの。
メニューは一品=お蕎麦しかない。
さっそく注文。
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山菜の天麩羅とのセット。
蕎麦はやや黒くて、しかも切り口が揃っていない。
太い部分も細い部分もあったりして、それはそれでいいもんだ。
とてもしっかりした蕎麦。
見事な絶景を見ながら味あわせていただく。

お蕎麦と菜の花を堪能した小旅行でした。

--------本日の___φ(。。)メモメモ--------
映画「阿弥陀堂だより」
2002年公開
監督/脚本:小泉 堯史
出演:寺尾聰 樋口 可南子 北林 谷栄
※アップしたあと、北林谷栄さんの訃報が。
ご冥福をお祈りします※

乗鞍高原 「蕎麦 御池」
〒390-1520 長野県松本市安曇3886-13
TEL/FAX 0263-93-3520

「麻の館」
TEL/FAX 0261-23-1738
〒399-9101  長野県大町市美麻新行14004番地
事前に予約すれば蕎麦打ち体験も出来る
by settuya | 2010-05-04 22:38 | | Comments(4)

奈良へ。奈良へ。

奈良に行ってきました。
交通機関が神戸から直行で行けるようになったのを利用してね。
久しぶりの奈良です。
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西の京を散策。
上の写真でおわかりのとおり
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唐招提寺さんと
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薬師寺さん

ともに世界遺産だ。
祝日だったがそれほどの人出もなく、ゆっくり見てまわる。
うん、京都とは違う空気。
奈良もいいなあ。
ここから秋篠寺を廻って平城京跡から奈良市街地へのんびりと歩く。
ランチは薬師寺近くのおしゃれなカフェで。
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カレーにビールは定番の組合せだね。
さらに歩いて、豆蔵さんというコーヒー専門店で一息。
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まろやかなお味のコーヒーが美味しい。
器もいいなあ。

写真を撮りながら
おしゃべりしながら
奈良の休日を楽しみます。

そして今夜のグビグビだ(^-^)/
ここ、雷来(LaiLai)さん。
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まずはビール。
そしておすすめのワインをいただきます。
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お料理はこんなんを注文しました。
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海鮮ユッケ
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たっぷりきのこの照り焼きピザ
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角煮と煮玉子のネギまみれ
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串カツのセット
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薫製の三種盛り
それぞれのお料理どれもがシェフの工夫が見えてなかなかのもの。
グビグビもすすみます。
ここらでワインをもう一本!
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ブルゴーニュの赤。これもいいワインだなあ。
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こんなんや
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こんなんや
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こんなんも注文しました。

しっかり歩いてたっぷり飲んだ奈良での一日でした。
ごいっしょくださったお友達、ありがとうございました。

--------本日の___φ(。。)メモメモ--------
阪神近鉄ー奈良・斑鳩1dayチケット
これはお得な切付ですね。

雷来(ライライ)さん
奈良市小西町1-5
0742-27-2710
なぜかローマ字表記は[LaiLai]で、Rじゃあないのね。
近鉄奈良駅すぐなのがうれしい。


豆蔵(まめくら)さん
奈良県奈良市法蓮町972−1
0742-20-2666
豆だけを買い求めるお客さんが幾人も。
やっぱり美味しいコーヒーは自家焙煎モノだからだね。
by settuya | 2010-01-12 13:43 | | Comments(4)

江戸は深川を歩く

お江戸で大川と言えば隅田川。
当時その大川の最下流に架けられたのが永代橋である。
その橋を渡ると深川であり本所と続く時代小説によく登場する地区だ。
久しぶりに上京した折、時間をとって深川地域の散策を試みた。

時代小説・時代劇ファンにとって、永代橋で大川を渡り富岡八幡宮をお参りするのは言ってみれば例の「鬼平」や北原亞以子さんの「深川澪通り木戸番小屋」シリーズの愛読者としては是非とも歩いてみたいコースなのである。
当時の江戸は池波正太郎氏言うところの東洋のベニスだったそうな。
つまりは縦横に張り巡らされた掘割水路を猪牙船(ちょきぶね)が行き来し、荷船が往来し、屋形船がのんびりと川遊びしていたという。
その掘割水路もほとんど埋めたれられた。
残っている仙台堀川や小名木川も見てこよう。

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永代橋。
この橋が1807年(文化4年)8月19日、富岡八幡宮のお祭りに行こうとする江戸市民とともに崩落し1500人もの犠牲者が出た事故でも有名だ。
それにしても大きな橋だ。
ここに橋を架けるだけでも、当時の技術では大変だったんだろうなあ。
木製の橋の寿命はなんと20年という。
つまりメンテナンスがとても大変。橋奉行なんて職があったとか。
現在の鉄製橋の真ん中で立って、この事件を思う。
合掌。
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富岡八幡宮では「七五三参り」だった。
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着飾った子供たちとその両親、そしてジイジにバアバ。
この子達の未来に幸せあれ(^0^)/
門前の商店街には昔ながらの老舗が軒を並べてる。
いい雰囲気ですなあ。

街中を歩く。
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さすがに橋が多いなあ。
ここは仙台堀川。

紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言われる清澄庭園。
「寛政の改革」の松平定信公の墓所がある霊厳寺。
江東区深川江戸資料館が休館中だったのは残念だった。
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小名木川に架かる萬年橋。
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ここからは富士山が見えたんだねえ。
北斎や広重の錦絵が残っている景観の良い場所だったんだ。
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今は大川をはさんでビルしか見えないけどね。

小名木川が大川に合流するここに松尾芭蕉の像がある。
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この近くに庵があり、奥の細道のスタート地点という。
川沿いの遊歩道には芭蕉の俳碑が据えられている。
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昼はもちろん「深川めし」「深川どんぶり」だ。
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いただきまぁす(^0^)/

短時間だったけど、お江戸は深川の雰囲気が楽しめました。
ますます時代モノが楽しめるぞ(^0^)/
by settuya | 2009-10-18 22:14 | | Comments(4)

松本_旧開智学校

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松本の重要文化財のひとつ、旧開智学校を訪ねた。
そのたたずまいがいい。
明治初年ごろの建築で西洋風の外観。
当時はとてもとても「モダン」なことだったんだろうね。
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「廊下を走ってはいけません」
小学校時代、よく先生から叱られたものだ。
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なんとも懐かしさが満点の教室だ。
足踏みのオルガンも「らしさ」があっていいね。
小さな机と椅子。
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傷だらけの机板。
これで学んできた子供たちの声が聞こえてくるようだ。
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年輪。
生徒たちの手で磨かれた手すり。そして何度も何度も上り下りされた階段。
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明治6年5月に開校されたという。
100年以上も前だ。
ここから卒業していった若者たちが明治・大正そして昭和のニッポンを背負ってきたんだね。
ちょっと感慨。
by settuya | 2009-10-08 22:16 | | Comments(2)

1000円のドライブ

ETCが付いたのね。
やっと。
これで週末の高速は1000円で乗り放題だぜい(^-^)Vブイッ!
というわけでドライブして来たのね。
舞鶴道。そこから出石、豊岡、城崎そして香住へ。
いい天気。
優しい施策のおかげで、気分も軽い。財布も軽い。

目的地はここだ。
香住の大乗寺
別名応挙寺。
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この背中、円山応挙先生だ。
円山応挙と言えば有名な江戸時代の絵師で円山派の始祖だね。
写生を重視した画風で今でも京都にその流派が引き継がれてるそうな。
彼の作品と一門の画家達の作品がこのお寺には165点も残されてて
国の重要文化財に指定されてたりする。
その理由は修行中の円山応挙が大乗寺の住職密蔵上人に援助を受け、その恩返しに一門とともに客殿に描いたのが現在に残されてるんという。
応挙の手がけた襖絵は「孔雀の間」「芭蕉の間」「山水の間」の三間。
孔雀の間の襖絵は、16枚の金箔地襖に水墨で3羽の孔雀と松、岩を描いた大作。
これがすばらしい。
そしてこれが円山応挙の最後の作品だそうな。
この作品を描けあげた3ヵ月後の7月17日、京でなくなってるからね。
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以前来たときには「ホンモノ」がごくごく普通に寺の襖として飾られていたんだけど
さすがに何百年も経ってくるとそれではまずいでしょ。
というわけでデジタル技術を駆使してみごとな複製を完成させ、ホンモノはキチンと
立派な保管庫に。(これは春秋の年二回公開される)
今回見てきたのはそのデジタル複製画だ。
でも、ちゃんとおねえさんが解説してくださるし、障子越しの光と電灯の灯りのもと
その見え方の違いも味合わせてくれる。
また厚かましくも近くまで顔を近づけて見つめることも出来る。
これらの絵画が描き上げられた頃の彩りを再現してあるという。
エライ技術の進歩ですなあ。
素晴らしい日本画の世界をしっかり堪能させていただきました。

で、せっかく香住まで来たんだもの。
やっぱり今日のグビグビはここでしょ(^-^)/
三七十鮨(みなとすし)さん
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「動いていない」お寿司をいただくのは久しぶりやんか!
(°°)☆\(--メ)バキッ!(°°)☆\(--メ)バキッ!
わははははは
さすがにお値段とおりに旨いね。
赤出汁をつけてあのお値段。
ふむふむ(以下 略)

帰路、立ち寄った道の駅で「があぶう」わはは牧場さんのベーコンを
見つけたりしながら1000円のドライブを楽しんだ一日でした。

大乗寺
住所:兵庫県美方郡香美町香住区森 860
開館時間:午前9:00から午後4:00(受付午後3:40迄)
内拝料:大人/800円 子供/500円(小学生)
駐車場:有り


三七十鮨
0796-36-1262
住所 兵庫県美方郡香美町香住区香住1772
営業時間 11:00~21:30
定休日 火曜(祝日の場合は翌日休)
by settuya | 2009-06-02 14:49 | | Comments(2)