カテゴリ:旅( 75 )

九州=JR新幹線と西鉄に乗る

お出かけは車で、と決まっている今日この頃。
しかし今回はなんと新幹線(^-^)Yヴイッ
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一気に博多まで二時間半。早いなあ。楽だねえ。
7時過ぎの新神戸発なら9時半過ぎには九州・博多駅に到着。
駅前でレンタカーを手配。現地での移動はやっぱり車だね。
高速道に乗って大分県を目指します。
お天気も良し。ドライブ日和だ。目的地は臼杵の摩崖仏たち。
ん十年前に行ったときは野外に雨ざらしだった。
田んぼ道を歩いて行くと、失礼な言い方だけれど、あの仏頭が転がっていた。
今では屋根に守られて遊歩道も整えられ、あの仏頭もちゃんと据えられている。
昭和55年から14年もかけた保存修復の工事だったそうな。
国宝にも指定されている。
久しぶりに対面させていただく。そして手を合わせる。
振り返ると里山の風景が広がる。いいところだなあ。
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今回の九州行。どうしても行きたかったのだ。
その理由はここ、九州国立博物館にある。
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特別展「宗像・沖ノ島と大和朝廷」だ。
海の正倉院と呼ばれる沖ノ島は神宿る島として神官以外の一般人の立ち入りは出来ず
古代のすがたのまま今日まで残されてきた「神域」の島だ。
島に上陸することも、観光することも一般人はできないのである。戦後の学術調査による
8万点に及ぶ発掘品が国宝に指定されている祭祀史跡なので、この機会を逃したら
それらのうちごく一部だと言え、目にすることは出来ないだろう。
この展示を見逃したら後悔するぞ。
古代史がマイブームのわたしにとって今回の九州行は胸躍る、ワクワクする旅行なのだ。

九州国立博物館は大宰府天満宮のおとなり。
まず博多からは地下鉄空港線で天神駅に行く。
そこから西鉄福岡(天神)駅にて大牟田線二日市駅まで急行で18分。
この駅で大宰府線に乗り換えて二駅目、大宰府に到着。
西鉄に乗るのは初めてだ。みなさんの話が九州弁(博多弁)。
きれいな観光列車「旅人(たびと)」号で大宰府駅へ。
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大宰府天満宮は梅の花が満開。

特別展会場では半日たっぷり堪能しました。
ユネスコ世界遺産に指定されればいいね。
by settuya | 2017-03-09 17:55 | | Comments(0)

和倉温泉と辻口さんのケーキ

秋は旅行のシーズンだ
というJRさんの宣伝ポスターに惹かれて
お友達と和倉温泉まで行ってきました。
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大阪から和倉温泉までの直行特急=サンダーバードの指定席に座ったのが10時過ぎ。
あれこれ話をしたり、本を読んだり、車窓の風景を楽しんだり。
そしてときどき居眠りもします。
大阪駅で買っておいた駅弁をいただきます。
このごろは車内販売は無いのね。

金沢駅で北陸本線から七尾線へ。運転手さんも交代。
午後2時過ぎに和倉温泉駅に到着。
♪♪はるばる来たぜ~わっくっらぁぁおんせん~♪♪
加賀屋をはじめ、立派なホテルが立ち並ぶ。すごいなあ。

ここ和倉には洋菓子のチャンピオン=辻口博啓さんの美術館とお店があります。
というわけでやっぱり立ち寄らなければね。
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さすがに有名人のお店ということで(もちろんご本人はおられませんが)すごい人です。
ちょっと並んで順番まち。
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うーん。
やっぱり美味しい(^o^)/
店員さんの対応もさすがです。きびきびしていて気持ち良い。
なんだかここでケーキをいただくと、もう和倉での用件が済んじゃったような気分。
いやいや、温泉はこれからしっかり楽しみましょう。

お宿は加賀屋さん。ではなくてそのちかくのホテルです。
(一度は加賀屋さんにも泊まってみたいもんですなあ)
リラックスできました。
いいお湯だなあ。
久しぶりの温泉旅行。満喫いたしました。
by settuya | 2015-11-09 11:56 | | Comments(2)

10万キロ突破なので淡路島へ

ついに車の走行距離累計が10万キロを超えました。
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ということで(°°)\(--メ)バキッ!
淡路島に行ってきました。
孫たちといっしょです。
「淡路島牧場」とコアラがいる「イングランドの丘」めぐり。
乳牛を見たり
ポニーに乗ったり
コアラを見たり
ウサギ等を触ったり
孫たちには楽しかったみたい。
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孫たちには夏休みの思い出になったことでしょう。
でも、じぃじとばぁばはちょっと疲れちゃったかなあ。
by settuya | 2014-08-25 11:24 | | Comments(0)

倉敷から備中高梁へ

お天気がいい初秋の一日、車でドライブ。小旅行。
朝早く出かけたのは岡山県倉敷だ。
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倉敷の美観地区、大原美術館だね。
充実した名画などを堪能したあとはここでコーヒーをいただく。
嫁に言わせると
「ここのお店よりも※※なカフェもあるでしょ」
ということになるのだが、この件については否定も肯定もしませんが、
まあお決まりのコースというか、そういうことでツタに覆われた「CAFE EL GRECO」へ。
一息ついたあとは美観地区をぶらぶらと散策。
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散策こころを満足させる町並みですね。
ちょっと早めの昼食です。
岡山と言えばママカリ。そして祭り寿司。
いただきました。
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食後のデザート(?)は「宇治ミルク金時」
これはちょっと失敗。量が半端じゃあなかった。
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でもがんばって完食(°°)☆\(--メ)バキッ!
うん、無理はいけませんな。
いろいろな意味で倉敷を堪能したのでJR駅の北側から高梁川沿いに北上。
180号線をゆっくりと走って備中高梁へ向かいましょう。
約1時間ほどで高梁に到着。
鎌倉時代からという歴史のあるおしろやま=臥牛山の山頂に築かれた
備中松山城を目指してちょっとしたハイキングです。
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山道を登る。汗だく。がんばりました。
こじんまりとした山城で、高梁の街が一望できる。
街には小堀遠州の庭などもあって、街中散策も楽しい。
往路は山陽道だったので復路は中国道で帰ります。
山村の中を走ること三〇分ほどで高速入り口。
ここからは約2時間の道程。
中国道は交通量も少なくて走りやすいです。

今回はフジフィルムX100が旅カメラでした。
背面の液晶画面ではなく、光学ファインダーで撮ることの快感とリズム。
単焦点レンズの潔さを再確認できた日帰りドライブでした。

フジフィルムさんのデジカメがマイブームです。
by settuya | 2013-09-16 09:33 | | Comments(2)

リンゴと蕎麦

コスモスが咲き 秋空が高い。
信州の秋はもう歩き出している。
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サラダ街道ではリンゴが色づいている。
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安曇野では稲刈りが始まった。
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青鬼地区では稔りの秋。稲穂が小金色だ。
伊那箕輪地区では赤ソバの花がそろそろ満開だ。
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秋はもう、一歩も二歩も歩き始めています。
by settuya | 2012-09-20 14:04 | | Comments(2)

秘湯の湯

旅が好き
そして温泉も大好き(^-^)/
というみなさんにはご存じの「日本秘湯を守る会」という宿がある。
そこはまさに秘湯であることが条件の宿であり
ウィキペディアによると
【秘湯(ひとう)は、主に山奥などの交通の便が悪い場所に
存在する温泉のことを指す。読んで字の如く、秘=他人に知らせたく
ないような温泉のことである。】ということだそうな。
つまりはバスでささっと玄関まで乗り付けたり
JRの駅からすぐそこ、なんて宿ではないのである。
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ススキがきらきらと綺麗。
小谷の山々はもう秋なんだねえ。

そのうちのひとつに新潟県糸魚川市にある「蓮華温泉」がある。
1617年上杉謙信が発掘したという銀山の採掘の際に温泉が出たと
いうのがそもそもの始まりであるそうだ。
白馬岳や朝日岳への登山の拠点でもある「蓮華温泉ロッジ」。
いまでも電源は自家発電で宿泊するのには懐中電灯必須というほどの秘湯。
これは行かねば(^-^)/
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実は本当の目的はその登山路途中にある「白池(しらいけ)」の撮影なのだ。
ブナや楓の木々が取り巻いている白池は紅葉の時期にはさぞやと思わせる。
言わばすぐにやってくる紅葉シーズンへの下見。
実に静かで、さわやかな高原の空気感が素敵でありましたです。
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蓮華温泉へは春から秋までの季節運用だけれどバスが通っているのだ。
それも1日たったの4往復。つまりバス路があるということなのね。
糸魚川から小谷方面に車を走らせ、途中から脇道=登山道路へ入る。
けっこう山の中へ走り込むことになる。
白池を撮影してからの蓮華温泉は素敵な湯加減でありましたです。

紅葉シーズンにはもう一度ぜひ行きたい「秘境」である。
by settuya | 2012-09-17 23:12 | | Comments(0)

富良野でカレー

オトコはいくつになっても「カレーが大好き」なのだ。
美味しいカレーのお店があると聞けば、やっぱり出かけていくんだ。
そこがかなりの遠方でもね。
とうことで、富良野です(^ ^);;
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富良野駅からちょっと離れているけれど
富良野産の食材をつかった美味しいと評判のカレー屋。
「カレーのふらのや」さん
やわらか骨付きチキンカレーだ。
ほろほろのチキンがたまりませんなあ。
カレーそのものの辛さとご飯の量を注文時に細かく注文出来ます。
私は辛さは甘いほうから辛いほうに三番目、ご飯の量は少ないのと多いのとのちょうど真ん中を注文。
さすが、旨い。
普通のカレーとスープカレーとの選択も出来るのだが、普通のカレーにしました。
スープカレーのほうは次回のお楽しみに。
ビールはもちろん「サッポロビール」であります。

実はこの連休を利用して北海道に行ってきました。
久しぶりに飛行機に乗ったんだけど、金属類持ち込みチェックでひっかかったりしたけれど
無事に帰ってまいりました。


--------本日の___φ(。。)メモメモ--------
カレーのふらのや
076-0018 北海道富良野市弥生町1-46
0167-23-6969
-------------------------------------------
by settuya | 2012-07-18 07:09 | | Comments(0)

八ヶ岳ビールは旨い(^-^)/

八ヶ岳の地ビール「タッチダウン」が美味い。
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宿泊したホテルでのおすすめビールがこれだった。
「地ブールかあ」
半信半疑でまずは一口目。
これが美味いんです(^-^)/
このエリアは湧き水が豊富でビール作りに適したミネラル満点の汲み水で仕込んだビールだもん。
美味しいはずですな。
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八ヶ岳高原といえば俳優の柳生さん一家がやってはる「八ヶ岳倶楽部」というギャラリーレストランも有名。
午後のティータイムはここで一休み。
なかなかの人気ぶりでお客さんがイッパイです。
息子さんの柳生真吾さんがおられました。
嫁が12chのガーデニング番組以来のファンなのね。
で、しっかりミーハーしちゃいました。

ところで今回の旅行で見つけた「不思議」をどなたかお教えください。
長野・安曇野といえば「道祖神」。
前日泊まった白馬での朝の散策でも道祖神に出会いました。
でもようく見ると.........................
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小枝でつくった人形が並んでます。
これはなんでしょう…(+_+)…???
道祖神はあちこちで出会ってきましたがこういう人形(?)が並べられているのは初めて見ました。
ご存じな方、これらがどういう意味なのかお教えくださいませませ。


--------本日の___φ(。。)メモメモ--------
八ヶ岳地ビール タッチダウン
http://www.yatsugatake-beer.com/
-------------------------------------------
八ヶ岳倶楽部(やつがだけくらぶ)
    山梨県北杜市大泉町西井出8240-2594
    電話番号:0551-38-3395
    営業時間:10:00~19:00
    定休日:無休
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by settuya | 2012-05-25 12:40 | | Comments(0)

たっすいがは、いかんぜよ!

ちょっと気が早いんだけれど桜を見にお出かけしました。
明石大橋を経て淡路島を走り抜け、一気にここまで。
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土佐の高知のはりまや橋でぇ♪♪♪♪ということで土佐です。
坂本龍馬です。
桂浜です。
雨でしたが.................................。
まあ高知の街はどっちを向いても龍馬ばっかり。
板垣退助とかだれそれとか、土佐出身の偉人たちはもっともっと多いはずだが
やっぱり「龍馬」なんだなあ。
土佐というとカツオのたたきだ。
藁で焼き上げる豪快さは、さすが地元だけのことはある。
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こっちは普通のポン酢系でいただきます。
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そしてこっちは塩でいただきましょう。
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いやあ、どっちもほんまに美味しいです。

それにしてもよく降る雨です。
桜のお花見どころではありませんね。
仕方がないので、ヤムを得ずカツオのたたきでグビグビです。
土佐鶴とか酔鯨とか、美味しい地酒をいただきましょう。
「こじゃんとうまいぜよ」


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やっとお天気になりましたv(^o^)
四万十川沿いに車を走らせます。
土佐の龍馬とともにNHKさん=坂の上の雲=で有名になった松山に向かいます。
桜も満開でしょ。
じつは高知よりも松山のほうが暖かいのかもしれません。
高知では梅の花が満開でしたが松山ではもう桜です。
うーん、素晴らしい。
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松山城の桜はもうすぐです。

帰りは高松経由。
讃岐うどんをしっかりいただきました。
ちなみに「たっすいがは いかんぜよ」と言うのは土佐弁で
「弱々しい男じゃあ、だめだめ」という意味だそうです。
龍馬の国らしい言葉ですなあ。
(某ビールのご当地CMです。
お店の方にお聞きしましたところ、頼りなさげな男の肩をたたきながら、こう言うのだそうです)
by settuya | 2012-03-21 16:23 | | Comments(2)

広島グラウンドゼロ

新幹線に乗って今年もヒロシマに行ってきた。
「平和」を祈念するために。
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ヒロシマに原子爆弾が投下されたのは8月6日午前8時15分。
丁度その時間に広島駅に到着。(実はそれを狙って早起きしたのね)
そっと黙祷。
駅前広場は市民や旅行者で賑わっている。

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広島電鉄に乗って移動するので「電車一日乗車券」を買う。
一枚600円。これで今日一日市内は乗り放題だ。
市内なら均一料金で150円。
だから四回以上乗るとケイザイになる(^-^)Vブイッ!
早速路面電車で「原爆ドーム前」駅へ。

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セミの声がひときわ大きい。
あの日も暑い朝だったのだろうね。
合掌。

今回は「爆心地」直下の島病院を探す。
地図を見ながらうろうろ。
原爆ドームからすぐ東側の通りにその場所はあった。
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数人のグループが碑の前でガイド氏から説明を受けていた。
ふむ、ここの上空550から600メートルで爆発したのか。
広島グラウンドゼロ地点に立ち見上げてみる。

この先の停留所から路面電車に乗って次の目的地へ。
「宇品(UJINA)港」をめざす。
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昨年の訪広の際にタクシーの運転手さんから「広島港=宇品港」から
多くの若者が戦地に赴いたと話しを伺い、ぜひともこの目で
港を見たかったのだ。
途中広島日赤病院前を通るのだが、日赤病院という看板とともに
「原爆病院」とあるのを見て思わず姿勢を正してしまった。
被爆当時の建物の一部が残されているのも見える。

広島港からは四国や瀬戸内の各島へのフェリー・連絡船が発着している。
こじんまりとした港だ。
そこで宇品港のことを伺うと
「ここ広島港は埋立地で、当時の港はもっと手前だ」とのこと。
実は宇品港は軍用港として広島駅から宇品港まで国鉄宇品線があったのだ。
それもたったの17日間で整備されたとか
ホームの長さが560メートルもあったとか。
多くの若者が本土での最後の夜をこの地で過ごしたのである。
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その桟橋も石垣の一部が残っているだけだ。
宇品線の線路跡も記念碑的に残されていた。
今はのどかに釣り人が竿を出している。

穏やかな海面の先は瀬戸内の島々。
そしてその先は...............
ここでも合掌。

今年も広島にて平和を祈念いたしてまいりました。
by settuya | 2011-08-01 12:37 | | Comments(2)