一路バレンシアに向かってゴーゴー!

クエンカで中世を堪能したわれわれは今度は地中海に面したバレンシアへ向かう。
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こんな道を結構なスピードでレンタカーを走らせたのだ。
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この道なんか、ほんまにまっすぐなんやで。
しかもすれ違う車がほとんどあれへん。
やがて車はバレンシアの街へ到着。さっそく市の中心部へ。
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ここは15世紀末には絹の交易所だったところだ。フランボワイヤルゴシック様式の建物が残っている。11メートルに及ぶらせん状の柱が見応えあるなあ。
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市場の周りにはこうした屋台店が連なっている。
ここはおみやげ絵はがきも売っているが目立つのはやっぱりパエリアの鍋だ。
大人数用のでっかいパエリア鍋用のガスコンロも売っている。なんともダイナミックなガスコンロだ。
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スペインの郵便ポストは黄色いのだ。
知らなかったでしょ(^ ^);;

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ここはバレンシアの市場。
じつにさまざまなものが売られている。
ここはフルーツの売店。おばさんがにっこり。
ひもにぶら下がっているのはトマトだ。
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野菜売り場にならんだ野菜たちは日本で見るのと違って形がさまざま。本来の野菜ってこうしたものなのだ。きちんと形まで整った野菜しか売っていない日本のマーケットがおかしいのかも。
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肉の売り場では太ももの生ハムがずらりと並ぶ。壮観。
これ一本いくらぐらいするのだろうね。
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ここはパエリア発祥の地。ということでランチはパエリアをいただく。
そしてバレンシアと言えばオレンジ。オレンジジュースを飲まなければね。実際にナマのオレンジをこうして搾ってくれる。これがまた旨いのだ。
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by settuya | 2005-07-01 00:53 | | Comments(12)
Commented by fujiko_mine8 at 2005-07-01 09:50
バレンシアオレンジを待ってました(^^)/
こんな広大な道路を走るのは気持ちいいでしょうね~
それに、外国の市場って野菜とか食材がとってもきれいに並べられてて、彩りも豊かで魅力的ですね♪
日本のスーパーも、野菜自体の形より並べ方を工夫したらいいのにと思ってしまいます。
それにしても、絞りたてのオレンジジュースおいしそうです~^^
Commented by settuya at 2005-07-01 09:59 x
この時の車速は120-150キロぐらいでした。
それでもまだまだまっすぐの道が続いているんです。
もちろんこんなところですから信号もなし。実に快適なドライブでした。

このジュースはオレンジ一個や二個ではありません。もうたくさんのオレンジをがんがん搾って作ってくれます。
なんとも贅沢なジュースでした。
それだけにおいしかったですよ。
Commented by ktokuri at 2005-07-01 10:03 x
スペイン(+ポルトガル)はサラセン文化や北アフリカ、南米の雰囲気も入っていること、それに社会資本を作り上げた時期がヨーロッパでも古く、それを踏襲していることもあってヨーロッパでも個性派。アメリカやドイツ、フランスは見慣れている日本人の美意識とは両極に対する感があります。でも、一方ではカステラやビードロ、金平糖のような懐かしい言葉、日本語に似た音韻、アクセントもあって、親近感もあります。そんな不思議な関係のスペインが大好きです。
 長く一本続く道、異形の柱、個性ある樹木、バレンシアのお店、何かおとぎ話のお店みたいですね。今回のシリーズに登場するおばさまも、皆、存在感があります。毎回ワクワク読ませてもらってます。
Commented by moo_yoshi at 2005-07-01 10:17
それにしても広大な土地と、果てしない道路ですね。日本ならすぐに開発業者の手がはいりそうですが・・・さすがスペイン。
街や市場の雰囲気もスケールが違いますね。本来の市がそのままあるような、人の営みや温もりを感じます。
Commented by settuya at 2005-07-01 10:44
ktokuriさん
ほんまに初めて行ったスペインという国はなんとも魅力的な国でありますなあ。赤ワインも旨いしねえ(^ ^);;
ポルトガルとともに昔々から日本とも関わり合いの深い国ですもんね。
市場の香辛料売り場のおばさんも素敵だったのですが恥ずかしがられてしまい撮れませんでした。残念。
Commented by settuya at 2005-07-01 10:51
moo_yoshiさん
今風なスーパーマーケットもあるのでしょうが対面販売で量り売り(?)のお店がしっかりと残っているのがうれしいです。
旅先では市場があればちょっとでも時間をとって覗くようにしておりますが、国々の個性もあり歴史もあり、大変楽しいことです。
Commented by ktokuri at 2005-07-01 12:29 x
ヨーロッパの国々は個性がありながらも共通点があるので、比べるのがとても面白いです。写真撮るのもほぼ安心だし...。アジアや南アメリカかだとカメラ構えると危ない国も結構ありますしね。
 スペインは地球温暖化の影響が顕著な国で、南部に行くと一年に1キロ近くづつ、砂漠が北上してきている聞いたことがあります。ヨーロッパとしては大変な国なんでしょうね。
Commented by settuya at 2005-07-01 12:54
欧州と一口に言ってもスペインのように暑い国から北の寒い国まで個性さまざま。おもしろいです。
前回の訪欧時と大きく違うのが通貨でした。それぞれの国に入るときに税関と通貨の交換が必須でしたが今回はそれがなし。特に通貨はイギリスはポンドでしたがあとはユーロで統一されてました。この通貨単位の統一というのは大変なことなのですなあ。
旅行者としてはものの価値が電卓なしで判断できるのでラクチンでした。
Commented by しゅう at 2005-07-01 13:44 x
ぃやあ・・やっぱり市場は楽しいですね\(^o^)/私も大好き♪
おばさんの笑顔も良いですね~~
私もパエリアを最初に口にしたのはスペイン・・サンタンデールという街でしたが
当時、まだ日本でも馴染みが薄くて、でもとっても美味しかったので
レシピを聞いて、帰ってからすぐに作ってみました♪
ムール貝もまだ少なくて、というか、高価だったからか・・
(記憶が定かではありませんが)フツーのアサリで誤魔化しましたが・・(大汗)

バレンシアオレンジのジュース・・新鮮で美味しかったでしょうね♪

それにしても、らせん状の柱がとっても綺麗。。。
フランボワイヤルゴシック様式・・・
雰囲気で、あぁこれはゴシック建築だなー、と感じる程度ですが
固くて重厚な雰囲気よりは、ずっとお洒落で華麗な雰囲気になってますね・・素適~♪
Commented by settuya at 2005-07-01 14:43 x
ほんとうはバレンシアでもゆっくりしたかったのですが、今夜の泊まりはとなりの街だったのでばたばたと通過しただけでした。
それにしてもここで絹が取引されたということから絹そのものが大変な価値あるものであったことがわかりますね。今はこのようにがらんどうですが。裏手にちいさな庭があってここもよく手入れが行き届いてきれいでした。
Commented by hiko at 2005-07-01 18:30 x
本日、規格の中に納まるようにデザイナーさんと印刷物の打ち合わせをしました。安く、簡単に、早くできる方策を考えるのですが、、、(-_-;)
らせん状の柱の建物をみて考えさせられました。安くとか早くとか簡単に造ろうなんて、これっぽっちも考えていませんね〜凄いです。カメラを覗いてワクワクしているsettuyaさんが目に浮かびます。m(__)m
Commented by settuya at 2005-07-02 00:39 x
おっしゃっているような「基準」が重要な要素ではなかった時代があったんですなあ。ほんまにそう考えるとすごいことですね。
旅先ではシャッタを押すことだけでも楽しいです。
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