縄文のビーナスに会いに行く

紅葉のシーズンだし、食欲の秋だし、芸術の秋だ。
ということで(°°)☆\(--メ)バキッ!
滋賀県甲賀市信楽町に縄文の美女たちに会いに行ってきました。
c0042324_11503614.jpg

   ミホミュージアム
   秋期特別展「土偶・コスモス」
      2012年9月1日から12月9日まで
11月30日から最終日までになんと国宝土偶の4体全てが勢揃いする
ということなのでこの週末に滋賀県甲賀市へ。
ちなみに国宝土偶とは
   合掌土偶(八戸市)
   縄文のビーナス(茅野市)
   縄文の女神(山形県舟形町)
   中空土偶(函館市)        の4点だ。
そのうち中空土偶は11月30日から12月9日までだけ展示されます。
この日はそれを除く3点が拝見できました。
もちろん国宝以外にも重文も揃っています。
火焔土器や遮光器土偶などほんとうに充実した展示です。

なんともわかりにくい場所、ナビがなければ迷ってしまいそう。
iPhoneのナビが大活躍してくれました(^-^)/。
信楽の山奥。
こんなところにあるんだね。
受付を済ませてちょっと歩くと大きなトンネル。
c0042324_1152838.jpg

これを抜けると、やっとミュージアムの入り口だ。
このミュージアムはその設計をルーブル美術館のあのピラミッドの設計者がおこなっている。
そして建物の80%が地下にあるという、景観に配慮したものだそうな。
c0042324_11551364.jpg

この階段を上るとやっとミュージアムにたどり着く。
ふぅー。
受付から約7-8分も歩くことになるのだか、それだけ期待も膨らむというもの。

それにしても縄文時代の土偶たちは実に素晴らしい。
縄文の女神
縄文のビーナス..........
じっくり時間をかけて見て回ります。
各地域で発掘された土偶たちはその地域の博物館や美術館に展示されているのだけれど
それらが一同に会するかたちでのこの展示は実に貴重な機会だ。

おおらかな造形とそれだけにストレートに伝わってくる命への賛歌。
数千年まえのアートに感動したsettuyaでありました。

--------本日の___φ(。。)メモメモ--------
   ミホミュージアム
      所在地 滋賀県甲賀郡信楽町大字
            田代字桃谷
-------------------------------------------
by settuya | 2012-11-26 12:03 | その他 | Comments(2)
Commented by happy at 2012-11-27 09:06 x
ミホミュージアムは何度か行ったことがあります。
カーナビは持ってないですが、京滋バイパスあたりから、
案内表示がずっと出ていたと思います。
KDBでもお世話になった建築写真家の方がミュージアムの
写真集を撮影されて、定例勉強会でテーマにさせて
いただいた事もありました。
前置きが長くなりましたが、土偶は興味があります。
宇宙人のような顔の発想はどこから
思いつくのでしょうね?
意外と写実だったりして。
当時はそういう人が実際にいた?笑。

PS、「エルミタージュ」は先日行きました。
Commented by settuya at 2012-11-28 06:37
happyさん
 ほんとうに縄文土偶はすばらしいです。
ほとばしるようなエネルギーと発想の豊かさは遠い祖先たちのことを
誇りに思います。
遮光器土偶の実物とは初めてお会いしました。
なんとも不思議なものですなあ。

<< E1+ツアイスレンズで新世界へ E1+ツアイスレンズでトーアウ... >>