秘湯の湯

旅が好き
そして温泉も大好き(^-^)/
というみなさんにはご存じの「日本秘湯を守る会」という宿がある。
そこはまさに秘湯であることが条件の宿であり
ウィキペディアによると
【秘湯(ひとう)は、主に山奥などの交通の便が悪い場所に
存在する温泉のことを指す。読んで字の如く、秘=他人に知らせたく
ないような温泉のことである。】ということだそうな。
つまりはバスでささっと玄関まで乗り付けたり
JRの駅からすぐそこ、なんて宿ではないのである。
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ススキがきらきらと綺麗。
小谷の山々はもう秋なんだねえ。

そのうちのひとつに新潟県糸魚川市にある「蓮華温泉」がある。
1617年上杉謙信が発掘したという銀山の採掘の際に温泉が出たと
いうのがそもそもの始まりであるそうだ。
白馬岳や朝日岳への登山の拠点でもある「蓮華温泉ロッジ」。
いまでも電源は自家発電で宿泊するのには懐中電灯必須というほどの秘湯。
これは行かねば(^-^)/
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実は本当の目的はその登山路途中にある「白池(しらいけ)」の撮影なのだ。
ブナや楓の木々が取り巻いている白池は紅葉の時期にはさぞやと思わせる。
言わばすぐにやってくる紅葉シーズンへの下見。
実に静かで、さわやかな高原の空気感が素敵でありましたです。
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蓮華温泉へは春から秋までの季節運用だけれどバスが通っているのだ。
それも1日たったの4往復。つまりバス路があるということなのね。
糸魚川から小谷方面に車を走らせ、途中から脇道=登山道路へ入る。
けっこう山の中へ走り込むことになる。
白池を撮影してからの蓮華温泉は素敵な湯加減でありましたです。

紅葉シーズンにはもう一度ぜひ行きたい「秘境」である。
by settuya | 2012-09-17 23:12 | | Comments(0)
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