速記本

平々凡々。
そんな日々を暮らせることに感謝。

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ん十年来のお付き合いをしていただいている先輩が
ご自身が開発された速記方式の紹介本を刊行された。
「V式でらくらく合格
    速記入門」
著者=速記士 小谷征勝
発行インデックス・コミュニケーションズ
1500円+税

半年以上前から推敲に推敲を重ねてこられていたもので
早く発刊されたらいいねとお話しておりました。
いよいよ書店に並び始めました。

お話しを伺うと、速記と聞くと単に話し言葉を文字に置き換える技術だと
思われる方が多いのだが、じつはものすごく「日本語力」が必要な作業だそうな。
むしろ書き記す以上に文字化する際の「日本語力」を鍛えることも重要で
速記を学ぶとはその技術を身につけるだけでなく、自身の「日本語力」を
改めて見直すことでもあるという。
なるほどなあ。
by settuya | 2011-03-29 10:37 | その他 | Comments(2)
Commented by senshikibow at 2011-03-31 22:34
速記というと、昔、早稲田式っていうのがありませんでしたか?
デジタル機器が発達して、録音機も小型化しましたし、携帯で録音できる時代ですから、速記って、なんともアナログ。
でも聞き直そうと思うと、時間がかかるので、文字化された方が見直しは早くて便利ですね。
さて、今から勉強してマスターできるまでの時間とデジタル録音が自動的に文書化されるソフトの開発とどちらが早いかな(笑)と、思っていたら・・・
うーん、日本語力かぁ・・・・
Commented by settuya at 2011-04-01 11:01
senshikibowさん
 早稲田式という方式もありますね。
こんな時代ですから速記なんて......という声もありましょうが、
文字化された文書の価値は大きいですし、ケースケースで併用されたりしながらうまく棲み分けていくものと思います。

話し言葉(講演など)を文字化するときの問題は日本語に多い同音異義語の判断でしょう。
このときに国語力というか日本語力が試されるというんですね。
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